操体法-つれづれ操体師の日記 「操体道中膝栗毛」

つれづれなる我が操体の旅日記
カテゴリ:つれづれ修行記( 8 )
潜入 ぐらっぷらー
更新さぼっているうちに
気がつけば10月突入。

いつの間にやら
すっかり涼しくなってしまった
今日この頃であります。

9月中も相も変わらず
つれづれなるままにフラリフラリと
操体ライフを送っておりまして
色々ネタになるオモロイ体験の
目白押しでございました。

んで、まあ色々ある中で
本日は総合格闘総合格闘家として名高い
平 直行(たいら なおゆき)さんが主催する
操体法専門院、 大操体法研究所へ行ってきたことを
書いておきたいと思います 。

格闘技やプロレスファンにとって、
平 直行といえばまず知らぬ人はおらぬでしょう。→

平 直行 公式サイト


今ではすっかりお茶の間に浸透している
K-1とか総合格闘技ですが、そもそも日本での
パイオニアと呼べるのがこの 平さん。

シュートボクシングやリングス、
そしてブラジリアン柔術など、
その活躍は幅広く、長年リングで活躍された
名選手です。

私めなど中学生の頃から雑誌やテレビで
その活躍ぶりを見ておりました。

漫画「グラップラー刃牙」の
モデルとなった人でもありますね。

そんな平さんは現役を引退されても、
なお研究心旺盛。

私めが専門としている操体法も学ばれ、
現在、道場経営の傍ら施術院も営まれております。

師事している方は違うとはいえ、私めと同じ、
操体の専門院を営む云わば同志とも言える方です。

一度、訪ねておいてもバチは当たりますまい。

予約のメール入れて返信が返ってきた時など、
長年、格闘技ファンをやってきた私めにとっては
ウキウキする衝動が抑えきれないのが
本音というもの。ウキウキ

しかし、まあ 私めもですね、
今や操体の専門を謳っている以上、
今回はミーハー根性は脇に置いてですね、
いざはるばる京成線 
高根木戸駅までやってきたのであります。

で、実は一度、
ある操体法の集いでお会いしたことがあるのですが、
どうやら平さん、おぼろげながら私めのことを
覚えてくれていたようです。

数年前、初めてお会いした時の印象といえば
「とにかくガタイがE!」

こんなゴツイ人と闘ったらどうなるんやー、と
身の程知らずの想像した覚えがあります。

平さんって、関係者からも
人格者ということで評判なんですけど、
それでもプロの世界で
あんだけ活躍した方ですからね。

仮に、仮にですよ?
な、なんか些細なことで怒らせたりしたら
どないしましょー。

まだステゴロ時代であった
バーリ・トゥードも経験されてますし
筋肉隆々のイカツイ外国人相手に馬乗りになって
ボコボコにして勝利!!なんて試合もありましたし。

し、しかしマニアとしては
それはそれで喜ばしいことかもしれません。

一度でいいから
長州力にサソリ固めを喰らってみたい、
プロレス、格闘技マニアとはそんな人種なんです。
ふふへへ

しかし、いざお会いしてみると
そんなもんは全くの杞憂でありましてん。

私めも埼玉県で開業していることを伝えると、
会話も弾み施術も実に楽しく進んでいきました。

施術を受けてみた感想としては
さすがに長年、格闘技を修練されてきた方。

想像していた以上に
人体の扱いに慣れておられるのは
とにかくさすがという言葉以外に
見当たらないですな。

この方、ホンマに気さくでありまして、
威張りきった態度などは
全く無縁な方でありますねん。

いやー 施術中も施術が終わっても話が弾む 弾む。

盛り上がってしまって
「こんなのどーですかね ほらほら こんなのも」
と平さんならではの操法をいくつも披露してくれました。

施術後も
数十年の格闘家人生からグレイシーのことまで
当時、自分は中学生の頃で夢中になっていたことなど
もう長々とお話をさせていただきました。

いやー ホンマに気さくな方でありまして、
帰り際に写メ一枚、あと予め用意しておいた
色紙を取り出しましてにサインをねだったところ
快く応じてくれましたよ。

ばっちり「つれづれさんへ」とも
書いていただきましてん。

いやー ホンマええ人やー

この方、中学生の頃から
格闘技一筋でやってきまして
引退後、つぶしの利かない格闘家が多い中、
その純粋な人柄と好奇心、
なにより実践力をもって
今でも幅広く活躍されております。

あの船木誠勝も、引退後に
工事現場でバイトしてたらしいですからね。

ははあー
ホンマに好きなこと純粋に取り組むっつーのは
こういうことなのだなあ、とコレまで
どこか中途半端だった自分がちょっぴり
恥ずかしくなってしまいました。

なんとも有意義な体験をさせていただきまして、
ありがとうございましたー

サイン、ばっちり私めの施術室に飾っております。
へへへ
c0146335_14345273.jpg

[PR]
by niwabe | 2008-10-05 14:34 | つれづれ修行記
カプセルホテルで一人操体
一人旅の時、
私めは毎回、カプセルホテルに泊まってますねん。

実は利用するようになったのは
ここ一年くらいなんですけどね。

それまではイメージだけだったんですよ。

なんか酸素カプセルみたいな入れ物が
一つのフロアに一杯並んでるのかな、
と本気で思ってた時期もありました。

近未来映画、エイリアンなんかでも出てくる
宇宙船の中の冬眠装置みたいなヤツですね。

高校生くらいの頃まではそんな想像してましたけど、
しかし、ま、現実には値段が値段ですからね。

カプセルといっても昔の寝台列車みたいに
狭い二階建てベッドがいいトコだろうなあ、と。

ところがですね、
実際利用してみたところ、
これが思っていたよりも快適なんです、あなた。

昔はどうだったかはわかりませぬが、
今はカプセルごとにテレビもついておりますし
空調や暖房も完璧なのですよ。

大浴場もありますし
一人旅ならばこれでも結構いけるのではありませぬかな。

で、この中、十分なスペースがございまして
私めが毎日×2 欠かさず実施している
一人操体も問題なく行えます。

一人でできるのも操体の醍醐味ですからね。

ま、一人操体というのは
あくまで簡易な表現ですけどん。

あくまで感覚の追及、そして表現の世界ですからね。

「一人で操体法するにはどんなのがあるのですか?」

よく受ける質問であります。

もちろん、最初は決まった型を紹介させていただいてます。

膝倒しだとかカカト突き出し、みたいにですね。

ですが、慣れてくるうちに
次第に感覚を聞き分けられるようになってくるから
あとは好きなように、気持ちよ~く動いてればエエのです。

どんな風になると申しますと
これが言葉で表現するのは難かC。

うねうね~ とか くねくね~ とか
ヘビみたいに動くときもありますし。

はたから見ると時に変態的な動きになる場合も多々ございます。

一番わかりやすいのはネコでしょうか。

ヤツラらはよく「クァっ」という感じで操体やってます。

あの感覚ですね。

私めなど、
毎朝起きたときに必ず実施してます。

一度、この快感覚を身体に通しますと
やらない朝は気分悪くて一日過ごせないです(マジです)

難しく考えないで
とにかく気持ちよさを聞き分けてみることに
慣れてみるとヨロシイですよん。

場所なんて選ばないっス。

カプセルなら十分、お風呂でもトイレでも出来ます。

本当は皆さん無意識のうちに、
操体実行してるんです。

例えば、あくびして 「あへ~」 っと伸びをしますよね。

あくびも伸びも立派なバランス調整作用です。

私めのお客さんからも

「普段意識してない
一つ一つの動きにも意味があったのレスねえ」

という感想いただくコトありますけど
その通りなのであります。

人間も自然の摂理の一部であり、全てなんですね。おほほほ


ま とにかくカプセルは悪くないです。

が、最大の欠点は 時々、「うるせえ」 のです。

仕切りがほとんどないですからね。

仕方ないといえば仕方ないのですが。

今朝も隣のカプセルで
大音量で「ポケモン」見てた輩がおりまして
まいってしまいました。

時計見たら朝6時ですからね。

さすがに「ピカチュウ!!」いう鳴き声も
普段なら愛らしいのでしょうが
この時ばかりは
小うるさい野良犬の鳴き声に聞こえましたです。

わお~~~~~ん  しくしく
[PR]
by niwabe | 2008-02-17 12:02 | つれづれ修行記
大先輩のトコロへ行ってきたぜ
本日、西武池袋線の椎名町駅にある
操体の大先輩の施術院へ。

何年ぶりになるかしら?

初めて操体法の施術を受けた場所がコチラでしたが、
建物をそっくり建て替えられており、
ピカピカの新築で
何ともうらやましいですわん。

さてさて、
私めが日ごろから
しつこいくらい申し上げております通り、
操体専門で開業されている方というのは
我が国でも本当にごくわずかであります。

ましてや
操体の哲理を理解されたうえで
純粋に追求されている方というと
ホント、片手で数えて納まるくらいですわ。

操体法はですね、
これもしつこいようですが
単なる整体テクニックの一つではなく、
人間が本来持ち合わせている
原始感覚に気づいていただくための
一つの表現なのですよ。

今回、訪問させていただきました先生は
この哲学を実践されておられる
数少ない方の一人です。

今年の初めに開業したての
私めの城にお越しいただきまして、
恐縮の極みでございました。

で、今回は私めが客として訪問。

こっちの方が断然気が楽です。当たり前ですけど。

大先輩の施術をトクと味わってしまいましたぜ。

普段、私めは一人でバランス整えるよう調節しております。

が、ワタ、ワタシだってつかれてるのよ!!
ワタシだってたまに味わってみたいにょよおおお!!

と、ヒステリックおねえのノリのでありましたが
すっかり満足です。

人によって、味というのがございますが
今回も一味も二味も違った操体を体験できて
これは何ともオモシロイ。

そうです、このオモシロイ!!って感覚ですよ。

これで終わった後には
すっかりバランスが整ってるんですわ。

操体の醍醐味っス。

その後は操体談義に花を咲かせましたわ。

数年前に
「操体法で開業したいと思ってるのであります!!」
と、緊張しながら施術を受けに行き、
色々とアドバイスを頂いた方と
まだまだ新参者ですが同業者として
お話をさせていただいている事実は何とも
感慨無量であります。

いやはや

身も心もスッキリとした
私めは新たなる決意を胸に帰路についたのでありました。

スッキリ スッキリ
[PR]
by niwabe | 2008-02-05 22:02 | つれづれ修行記
みちのく放浪記
皆さん こんにちは。 つれづれ操体師です。

相も変わらず寒いっスね。

極寒ともいえるこの時期ですが、
つれづれなる操体ライフを送る私めは

そうだ 東北へ行こう (誰でしたっけ?)

と、操体法発祥の地、仙台へと
修行の旅に出たのであります。

みちのくと呼ばれるこの地方、
東京とは比べ物にならぬほどの寒さが予想されますが、
なんのなんの。

私めも日照率が日本に比べて格段に低い
あのヨーロッパの冬を経験しているのです。

ちょっとやそっとの寒さじゃ へこたれませんわ コーチ!

と、意気揚々に
仙台の地へ降り立ったのであります(夜行バス)

し、しかし、であります。

天気予報によると当日は今年最も冷え込む一日だとか。

そのうえ夜行バスのため、
まだ夜明けにはほど遠い時間です。

あたりは真っ暗、でも街頭の電気に照らされて、
薄暗い中、アスファルトの上を粉雪が
ぴゅるるると 舞ってるわけですよ。

さながら宇宙刑事ギャバンを始めとする
あのシリーズで大体毎回、
敵と一騎打ちの舞台となる
あの白いのがもやもやした異次元空間みたいな雰囲気っス。

この激寒に加えてこの雰囲気には
さすがに少々びびりましたね。

みちのくのカミサマ ごめんなさい 
ココロを入れ替えますわ!!

と、アワアワしながら行き着けの
漫画喫茶へと向かったのでありました。


さて、今回の旅の楽しみの一つは
日ごろから貴重なアドバイスを頂いている

仙台やすらぎの杜整体院

にお邪魔させていただくことでありました。

やすらぎの杜先生には仙台操体講習会にて、
もう何度もお会いしておりましたが、
実際に施術院にお邪魔させていただくことは
今回が初めてです。

日が空けて
異次元空間からも解放されたところで、
早速、東仙台駅前にある
やすらぎの杜整体院へ。

中に入ると広くてキレイでその名の通り、
やすらぐ雰囲気のステキな施術院でありました。

今朝ほどの異次元空間とはえらい違いですよ。

私めがお邪魔したときも
二人ほどの患者さんがお見えになられてまして、
許可の下、施術を見学させていただきました。

その施術の模様も大変に参考になりましたね。

香川県と広島県からわざわざやって来た
そのお二人はとても満足した様子で帰られましたよ。

施術後、改めて
やすらぎの杜先生にご挨拶。

そこからは数時間にわたる操体談義ですわ。

恥ずかしながら
私めも己の操体を披露させていただいたのですが、
この時の感想も一つ一つ
参考になるのですよ。

と、いうのも
やすらぎの杜先生は操体法はもちろん、
幅広く人体について研究されてますからね。

「この感覚はオステオパシーに似てる。」とか
私めの知らない操体の感覚を教えていただけるのですよ。

で、実際にオステオパシーから発生した一つである
頭蓋仙骨療法(クレニオセイクラルワーク)の施術を
施していただいたのですが、

おお この微妙な内面の反応!! そして心地よさ!!

これは確かに操体の感覚に似てますよ。

気がついたら 
がーがーいびきかいて寝てしまいましてん。

ちなみに
頭蓋仙骨療法(クレニオセイクラルワーク)
というのは脳脊髄液の循環リズムに対して
非常にソフトなタッチ(触れるか触れないか)で
内面から整えていく、というもの。

見識を広げるためにも
参考書なんか読んでみるとオモシロイよ、
ということで数冊書籍も紹介していただきましてん。

療法以外の書籍でも
これから開業していくうえで経営面に関して
とても参考になる書籍なども紹介していただきました。

具体的にもたくさんアドバイスいただいて、
もう感謝感激ですぜ。

談義は数時間に及び、
つれづれなる私めはこの数時間で
またこれまでとは異なった進歩を遂げた感じがします。

やすらぎの杜先生、
有意義な時間を本当にありがとうございました。


施術院を後にしたあと、
早速仙台駅前のブックオフにて
薦められた書籍を購入してしまいましたよ。

古本ですけどキレイで全く問題はなかとです。

経営面で役に立つ書籍に加えて、
ついでに前々から欲しかったプロレスの本も
数冊買ってしまいました。へへへ

いやいや 良い引き寄せの多い一日でございました。
[PR]
by niwabe | 2008-01-25 21:36 | つれづれ修行記
エドガー・ケイシーのオイル・マッサージ 其の二
つづき・・・

で、オイルマッサージです。

ある整体の先生はですね、
このケイシー療法をご自分の施術に組み込み、
多くの患者さん相手にご活躍されてます。

で、この先生は
オイルそのものの効能を重視されて
それに基づいた方法を実践されてるのです。

この症状に対してはオイルA,
あの症状に対してはAとCのミックス!
みたいな感じですね。

ですから、実際の施術では
オイルを余すトコなく、身体に染み込むように、
しっかりと圧をかけつつ、磨りこみながらマッサージします。

なるほど、操体とはちと異なるものの、
これはこれでもの凄い効果があるのだな・・・、
と中々オモシロイ体験でした。

で、その方とは別に、
ケイシー療法を50年以上も実践されている
ベテランの先生の講習会にも参加してみましてん。

こちらには
昨年末からちょくちょく参加させていただいておりまして、
この日記でも以前の模様は紹介しております。

で、こちらの先生、
手技療法の施術も行うものの、
先述の先生と異なるのは
20代の頃からケイシーリーディングそのものに
どっぷりはまり込んでいるということです。

夢解析やお祈りの方法など、
ケイシーさんの教えを大いに実践されております。

私めも以前、
己の夢を解析してもらったところ
思わずギクリっとなる
的を得た診断を下された経験があります。

余談ですがそれ以来、
すっかり夢の解析にはまってしまいましてね、
その手の本を読みまくってるんですけど
これが中々オモシロイ。

友人にそのこと話しましたところ、

「つれづれさん、
それならつれづれ占い師としても活躍できるんじゃないスか」

むむむ!
悪くない話です。

こうなったらとことん
怪しい雰囲気を出してしまうのもイイかもしれません!
 
では手始めに、あの自称霊的体質の
太っちょスピリチュアルカウンセラーを打倒するということで。


で、話戻しますが、
オイルマッサージも先述の先生とは
その様相が大いに異なるのですよ。

これは決してどちらが正しいという話ではなく、
価値観の違いによってヒトそれぞれの味がでる、
ということを紹介させていただいております。

まずオイルについてですが、
この先生も数種類のオイルを揃えてはいるものの、
基本的には
「ど~でも イイのです」 というノリ。

「一番大事なのはオイルを塗った時の、
イ~感じなのです」と、
最初に手にとったオイルで予備動作を行っております。

ナニやら、タイの国技、
ムエタイでの試合前に行う
踊りの儀式 (ワイクー) のようですな。

「こうやってですね、
自分の気分をイ~感じに高めますと
手の中のオイルだってイ~感じになるのです。
あとは相手の方にとってもイ~感じに塗ってあげれば、
それだけで効果絶大なのです。」

おお イ~感じですか。

この感覚、操体と共通したモノを感じますね。

さらに
「皆さんの身体は素晴らしい存在なんです。
ですからイ~感じであれば良い反応を
示してくれるのですよ。」

おお それも操体に共通したモノありますね。

なんとな~くですが、
オイルマッサージも全然違うように見えて
やり方次第では操体にも成りうるのやなあ・・・
と感じました。

重ねて申し上げますが、
これが絶対正しいのだ!ということではありませぬ。

ただオイルマッサージ一つにしても
それぞれの味が見出せ、
それでいて効果がある、というのは
実にオモシロイものではござらぬか。

施術に取り入れるか否かというのは別にして
視野を広める、という意味では
非常に勉強になりました。

やはり、フトコロを深くもって
興味持ったらまずは体験してみることも大切ですね、
改めてそんなことが身に染みました。


因みに
この日、帰宅しましたところ、
見てしまいました。

いえ、オイルマッサージではなく、

「エイリアン VS プレデター」  です。

日曜洋画劇場で放映されてたんですもの・・・

そのまんまでしたね

もうなんでもありです ははは

ついでにあそこにロボコップとかも投入してくださいよ

ははは
 
[PR]
by niwabe | 2008-01-20 23:50 | つれづれ修行記
エドガー・ケイシーのオイル・マッサージ
いやー

見に行ってしまいましたよ。

ついつい興味をそそられてしまいまして。

いえ、
決して前々から興味がありました
「エイリアン VS プレデター2」
などのことではなく、
以前からちょくちょく参加しておりました
エドガーケイシー療法の講習会でございます。

操体専門である私めではありますが、
面白そうだなと感じたモノは
とりあえず体験しに行かないと気が済まないタチでしてん。

野次馬根性と申しますか。

ま 元々、操体法それ自体が
御大 橋本敬三先生の野次馬根性の
集大成みたいなモノだと思いますからね。

操体法というとですね、
痛くない方に動いてもらって抵抗かけて、「うりゃ」と脱力!
みたいな自力療法のイメージが未だ根強いようです。

が、そいつはあくまで橋本先生が紹介した
理論の一部に過ぎないっスから。

大事なのは
「息」 「食」 「動」 「想」 の大原則。

生きていくうえでの法則の追求っス。

その原則に則っていれば
自力とか他力とかは大した問題ではなくなってきますし、
まして表面的なテクニックに固執することもなくなるでしょう。

「核」は絶対に必要ですが、
「枠」にとらわれずに見識広めておけば
楽しい発見は多々ありますよね。

エイリアンとプレデターだって
枠、飛び越えて仲良く共演を果たしたじゃないですか。

映画では宇宙レベルに理不尽な抗争を繰り広げてますけど。

で、
エドガー・ケイシーさんです。

以前の日記にも書きましたが
この方はチャネリングで
多くのリーディング(言述記録)を残した
20世紀最大の預言者といわれる
不思議な×2 お方でございます。

このケイシー・リーディング、
フィジカル面にとどまらず、
夢解析、超意識、瞑想、果てはアトランティス大陸など
多岐に渡るジャンルで実にオモシロイですぜ。

月刊「ムー」とか
今や伝説のスピリチュアル系(オカルト?)出版社、
大陸書房などはしょっちゅうケイシーさんのこと
取り上げてたものです。

で、今回、つれづれなるままに体験してきたのは
このリーディングの中で特に療法色の強い、
オイルマッサージです。

リーディングではオイルマッサージは
万病の元である脊柱の歪みを整え、
健康増進に絶大な効果をもたらす、と述べています。

私めなどは一昔前まで、オイルと聞いても
タオルにくるまりながら不自然な笑顔を振りまく
キレイなおねーサンがいやされてます、みたいな
どこぞの南国リゾートのCMくらいしか
思い浮かびませんでしたが。

しかし、実際に
虚弱体質でどうにもならなかったヒトが
オイルマッサージによって一晩で見違えるほどの
回復を遂げた、という話は枚挙にいとまがないそうです。

これに非常に関心を持ってしまったが故に
まずは行動あるのみ!ということで
ケイシー療法を実践されている方の下を
訪ねてみることにしたのですわ。

で、ここで興味深かったのは
同じケイシー流のオイルマッサージでも
人によってその捉え方が様々である、ということでした。


つづく・・・
[PR]
by niwabe | 2008-01-20 21:32 | つれづれ修行記
自成道合同セミナー 其の二
つづき・・・

古巣ですからねー
何人かは私めの顔みてビックリされてます。

「あれ?何でいるの?」
などという声も飛んで参りました。

小規模なセミナーですから
事前に知らされてないヒトもいたというワケですな・・・

こういう場って、
出だしが結構大事なのが想像つくと思います。

ナニやら反応が鈍かったらどうしましょう・・・・
などと邪念が浮かんできます。

武道のセミナーですからね、

「サイコーですかーーー!?」とか
シャレにでも使おうものなら
ボコボコにされるかもしれません。

武道でなくてもボコボコにされるでしょうが。


ま、冗談はさておき、
そんな怖いヒトは一人もおらず、
皆、心優しい方ばかりですから、
誇りを持つ己の
操体を表現すれば大丈夫でしょう。

で、緊張もあり序盤は
ややぎくしゃくしてしまったものの
講義を進めていくうちに
次第に調子がでてきます。

「歪み」とはなんのか?という説明から、
日常生活における歪みを作らないコツなどについて
お話させていただきまして、
気が付いたら皆、食い入るような表情です。

あとは皆さん身体動かすの好きですから、
一人でヒズミを調節できる身体の動かし方など
指導したら皆々大喜びですわ。

調子づいて施術の流れなども披露すると
感嘆の声もあがっておりました。

「おー 深いんですねー」みたいな感じです。

で、質問タイムを設けたら
操体法だけにとどまらず、
世に広まっている健康法やダイエット法などについて
質問が続々。

私めの答えに対して、皆さん
「ほー」
と感心してくださいました。

そんな調子で盛り上がってしまい、
気が付いたら当初の予定時間より大幅オーバー、
結局2時間も使ってしまいました。

それでも師範代の押領司先生からは
「大成功だったではないか。
皆も喜んでいたし、これからも企画していこう」
と嬉しいお言葉をいただきました。

実際、参加者の中には強い興味を持たれた方もおり、
「操体法というのは名前は聞いたことあったけど、
こんなに深いモノだったのですね。
なんか日本的な 和 の療法という感じがしましたよ」
という中々味のある感想を述べられてました。

そうです、
操体は施術者が一方的に押し付けるのではなく、
相手の感覚を聞き分けながら、導いてあげるのが
我々施術者の役割です。

こういった場でセミナーを開くのは初めてで、
多少、緊張はありましたが、
とりあえずは成功といえる出来でございました。

今回、お話を頂き、
セミナーの時間を割いてくださった
押領司先生、
そして自成道の道場生の方々に感謝です。

改めてヒトの縁の大切さが身に染みますぜ。

ま、今後もこういった場で
操体を紹介させていただきたいですね。

操体の可能性は無限ですから、
どんな場でも紹介できると思いますよ。


スポーツ、武道、ダイエット、音楽、演劇、子供、老人、
男優・・・

あ 因みに今回のセミナーでも
「男として(オスとして)
強さを持続させるにはどうすればいいのでしょうか?」
という質問を受けました。

ま、身体についてのコトですから当然お答えはできます。

しかし、私めは決してそちらの専門ではないのですが・・・

なにやら引き寄せが働いているようですね。おほほほ
[PR]
by niwabe | 2008-01-14 22:30 | つれづれ修行記
自成道合同セミナー
本日、古巣の武道団体、
自成道のセミナーにて
操体法の紹介をさせていただきました。

コトの発端は昨年末の忘年会にございます。

男優さんと、
そして自成道、日本支部にて師範代を勤める
押領司 健 先生とその日、
行きつけのサイゼリヤにて
「つれづれ君、
今度、年明けにボクがセミナー開くのだけど
よかったらそこで操体法、紹介してみたら?」
という密談が営まれていたのであります。

肉体談義だけではなかったのですよ ふふふ

事前に打ち合わせなどはほとんどなし。

「30分から一時間くらい枠を設けるから
そこでつれづれ君がやりたいようにやればいいよ」

これまたなんとも
つれづれ操体の名に相応しい段取りでございますな。

簡単な資料を作成したものの
さてさてどうなるモノか・・・

ここで
「自成道ってなんなのさ」
という方のために少しだけご紹介させていただきます。

この武道はフランスで40年近く、活躍されている
時津 賢時 先生
という方が創始された武道です。

時津先生は元々空手の指導員として
大学卒業と同時に徒仏しました。

空手というのは皆さんご存じの通り、
激しい動きでかなり肉体を酷使する武道です。

若いころ、一心不乱に稽古へ打ち込み
強くなったとしても
年をとってからあちこちに故障が生じて
むしろ弱くなってしまうのは正しい武道といえるのだろうか?

時津先生は実際に
年をとってから多くの空手師範が稽古はおろか
日常生活においても満足に動けなくなる現実を見て
従来の根性一辺倒の体系に疑問を抱き、
独自の方法論を模索し始めます。

古流空手、古武術、中国拳法、気功、剣術、各種身体操法・・・

30年以上も研究、実践していくなかで構築されていった
80歳になっても強くなれる方法論・・・

それが時津先生の自成道です。

具体的には
気功法や各種身体操法を元に
動きが構成されています。

かつて私めもこの理論に感銘を受け、
一心不乱に稽古に励んだのですよ。

ここで身に付いた気功法や身体操法などは
後の私めに大いに役立つことになります。

私めはその後も様々な武術に触れ、
それら全ては我が操体につながることとなりました。

ですから、この自成道こそが
つれづれ操体師の出発点であり、
原点といえるかもしれません。

因みに
時津先生は名門 一橋大学を卒業されてます。

卒業前、既にある銀行に就職が内定していたものの、
「銀行で出世してもたかが頭取。
一生をかけるなら
オレは本当にやりたいことをやるのだ!!」
と言って空手の道を選択しました。

なんとも痛快ではありませぬか。

それだけでなく、
旧来の凝り固まった
空手理論にも物怖じすることなく、
はっきりと問題点をたたきつけたりされてます。

こんなトコロでも感銘を受けてしまったのですよ。

「自成道」というのは
「自ら成し、自ら成す」
という意味を込めて命名されました。

なんか
つれづれ操体師である私めに
非常に相通ずるモノがありますよね・・・

一時期、疎遠になっていたものの
ここに来てまたご縁が出来るのですから
やはり引き寄せが働いているとしか思えませぬな。


改めてそんなこと考えながら
セミナー会場に到着しました。

で、
おお  そこには数名懐かしい顔が。


つづく・・・
[PR]
by niwabe | 2008-01-13 19:24 | つれづれ修行記


by niwabe
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新の記事
あおぞら操体教室
at 2012-07-19 02:01
ブログで紹介いただきました
at 2012-07-11 00:56
細胞を刺激する
at 2012-07-06 00:41
7月のご挨拶
at 2012-07-04 01:43
あおぞら操体教室開催
at 2012-06-21 14:10
カテゴリ
以前の記事
つれづれ操体師でございます。
つれづれ操体師とは

1981年2月22日生まれ♂
東京東村山市在住。
操体の専門家。

主に関東近郊を中心に施術やカルチャースクールなどで操体を伝える活動を生業としてます。

つれづれ操体師のページ
操体 つれづれ堂



操体あるいは操体法とは

『操体』の魅力は
他人への依存から
解放されること。

肩こりや腰痛、
気の迷い、大半の
不調は自身の責任の
範囲内にあるものです。

それを文字通り
肌で味わってもらうのが
操体です。





リンク

大先輩のブログ
気ままに操体ライフ


操体レクリエーションのブログ


アナグマさんのつぶやき




仙台やすらぎの杜
整体院


「イリス」さんのブログ



いぬきちさんのブログ



おや友練馬支部


らくらく操体サロン
えがお


何もたさない、何もひかない、ありのままに Simple,Smile&Slow Life


いっきかずえさんの
◆開運♂えっち♀風水◆


ワカ大王さんのブログ


今治療室ブログ


にほんブログ村 健康ブログ 代替療法へ
にほんブログ村

ブログサイトのランキング


人気ブログランキングへ"
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧