操体法-つれづれ操体師の日記 「操体道中膝栗毛」

つれづれなる我が操体の旅日記
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パリ道中記 其の二
パリに来るたびにつくづく思うのですが
本当にこの街は変わりませんね。

街の雰囲気といいますか、
この街の持つ独特のニオイというヤツが
今から約20年前、この地に降り立った時と
ほとんど変わらないのですよ。

実際、今回の滞在中、
昔、私めが小童めだったころに過ごした
パリのはずれに位置する街を
両親と歩いたんですけどね。

昔、暮らしたアパートの前なんかも通りました。
多少の年季が感じられるようになったとは言え、
やっぱり雰囲気はそのまんまなのですよ。

しかし、十数年前に別れをつげた
このアパートに再び両親と共に
前を歩くことになろうとは・・・

これもステキな引き寄せですね。 感謝です。

しかし、外見こそあまり変わらないフランスですが
やはり所々で
「おや?」
と思わせる変化がちらほら見れます。

その一つに
「レンタル自転車」 があります。

街の一角に自転車が並ぶスペースがありまして、
コインを入れると一定時間使用できるのです。

返却はどの場所のスペースでも可能なので結構便利ですな。

私めが小童だった頃では
パリ市内で自転車が走る風景というのは
あまり見られなかったです。

このレンタル自転車、昨年5月に就任した
ニコラ・サルコジ大統領が
エコ対策として導入したもので
出来立てホヤホヤというわけです。

昔はですね、
結構年食ったおじさま、おばさま方が子供と一緒に
サングラスにヘルメット、そして短パンという
日本なら即効で職務質問くらいそうないでたちで
ローラースケート走らせてる風景がよく見られました。

どうやらそれも前世紀の遺物となってきたようですな・・・

ま、このレンタル自転車もパリの新名物として
定着するかもしれません。

この自転車、前面がバカでかくてやたら重たいのですよ。
そのうえ表面がテカテカと光ったデザインですので
なんか仮面ライダーのバイクみたいです。

因みにもう一つ、
フランスの変化で驚いたのは
英会話スクールの増加です。

これも一昔前では考えられなかったコトです。
「フランス人は自国語を一番美しい言語だと思っており、
英語は話さない!!」
などと言われたのも、今は昔。

フランス人の昔からの傾向として
「多文化の良さを素直に認める」
というものがありました。

この国の許容性というのは凄いです。

それでいて上記の言語についてのように、
または100年前とほとんど変わらないパリの
美しい街並みに象徴されるように、
自分たちの核となる誇りを大切にしているトコロが
私めは好きでしたね。

私めの操体もこのようでありたいモノです。

そして必ずしや、
この国で受け入れられるものと確信しております。

しかし、
最近ではちょっと変化の質が違ってきてるのかな?
とも思います。

経済の低迷、失業問題など
特に若い世代が自信を失ってるなんて話を耳にします。

サルコジさんは歴代のエリート出身の大統領とは違い、
バリバリのたたき上げです。

コジコジみたいな名前ですが
パフォーマンス上手で中々のやり手だそうです。

フランス国民も 新しい風を!! と
この方に期待して大統領に選んだのでしょう。

しかし、
願わくばフランス人が昔から持っていた
誇りと美点を見失うことなく、
そのうえで現状を打破して欲しいな、と切に思います。



しかし、毎度ながらですが
パリの犬のフン事情というのは相変わらず凄まじいです。

こればっかりは何十年経っても変わらないかもしれません。

私めも今回の滞在中、
不覚にも被害を被ってしまいました。

最もうんがついたのでこれはこれで良いのかもしれません。
おほほほ

再び失礼いたしました。

フランスにて愛をこめて年越し。

来年につづく・・・
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by niwabe | 2007-12-31 23:26 | つれづれ人生
パリ道中記
年末年始にかけてパリへ行ってきました。

私的な事情となりますので
詳細は省かせて頂くものの、
家族とパリで年を越すことになったのですよ。

子供のころからフランスには何かと縁がありましてん。

大学時代の頃、
数回パリへ遊びに行ったことがあり、
今でも資金ができればフラリと行くことがあります。

かつて私めが修行に明け暮れた武道、
自成道の合宿参加のため、二週間ほど
フランスへ行ったりもしましたね。

今回は完璧に親孝行しに
渡仏したというふ感じです。

今さらじっくりパリを観光するコトもないですし、
十数年ぶりに家族とパリで過ごすことになるのですから。

因みに両親は
私めの生き方をあまり心良くは思ってないです(汗

あまりうるさいコトは言われないものの、
やはりそれなりの大学出してもらって
それなりの企業に就職してたにも関わらず、
突然退職して民間療法で開業っスから、
マジメにサラリーマンやってきて、
親の義務果たしてきた側から言わせれば
そりゃそうですよね(汗 汗

し、しかしですね、
やはり人生というものは一度きりですから、
来世のコトを考えたうえでも
自分が本当に望んだ人生を歩んだほうがヨロシイと。

私めは我が人生に悔いなし!
と思っておりますし、これからも誇りをもって
つれづれ操体人生を歩んでいく所存です。

ま、私めの場合、昔から好きなことやってきましたから
親も半ばあきらめつつ、
あきれ気味で見守っててくれてます。

実を言いますと
血縁の中で私めは風来坊色の強い
親族の血を色濃く受け継いでいるようでございまして。

父親には昔からよく言われてきたものでございます おほほ

で、
滞在中、親には毎日操体の施術を行いました。

親も若くはないですし、
バリバリ働いてますからね。

なんやかんや言いつつも
実際、操体をやってみると
「不思議な感覚で実に気持ちが良い!
身体も軽くなるし、ナンナノダこれは」
とこれまでのお客さんと同じ反応をとります。

そういえば操体法の御大、
橋本敬三先生も終生、
自分のやってきたことに家族からは
理解してもらえなかったという話を聞きます。

NHKで放映されたドキュメント番組でも
橋本先生の長男(外科医)が
そっけなく
「親父は親父。自分は自分っスから」
とコメントしてましたね。

でも橋本先生の後世を知っている先生からお話を聞くと
長男先生も後年、具合の悪いときは
操体法の施術を受けつつ、
「いやー やっぱり操体は効くなー」
なんて言ってたらしいですよ。

私めの操体受けながら
実に気持ち良さそうに眠る両親の姿を見て
なんだかんだで自分の生き方はこれでいいのかな?
なんて考えてました。

いずれこのパリにて
操体で開業し、広めてやるぜ!
という野望を抱きつつ、
久々のパリにて眠りについたのでありました。


しかし、何回乗っても飛行機というヤツは慣れませんな。

あんなバカでかい物体がナゼに
宙を舞い、地球を半周できるのか未だにわかりませぬ。

今回、機内ではひたすら
インベーダーゲームをやってました。

暗いから読書もできないし他にやることなかったんですもの・・・

お陰で同じゲーム、九回もクリアーしてしまいましたよ。
九回、インベーダーから地球救ったのですよ へへへ

失礼しました。


パリ道中記つづく・・・
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by niwabe | 2007-12-29 18:50 | つれづれ人生
忘年会だぜ
本日、毎年恒例、

決起集会 兼 忘年会を無事終えることができました。

私めと我がダチコーである男優さんにとっては
一年の締めくくりとなるとても大切な行事なのであります。

毎年、この日を迎えると
あー 一年も残りわずかだなーと感傷的な気分になります。

待ち合わせは
いつもの通り、池袋の西口交番前。

待ち合わせ時間には
既に男優さんが待っており、
挨拶を交わしました。

開口一番、
「つれづれくん、
つれづれくんの操体のお陰で
大事な撮影もバッチリだったよ!!

もう、操体様々でホント、
ビンビンっスよ!!!」

男優さん、12月にご来院以来、
お仕事も快調で
あれから大事な撮影前には必ずおこしいただいており、
ありがたいことに早くも常連さんとなってくれております。

今週も大事な撮影が控えており、
クリスマスイブの日に急遽、施術の依頼がございましたので、
強靭になるための身体作りを伝授させていただいたのであります。

結果、上手くいったようで実に喜ばしいことです。
来年もこの調子でビンビンで行きたいもんっス。

で、飲み放題のついたイタリア料理屋へ入店。
ここも毎年必ず利用する
我々にとっては思い入れのある店であります。

さて、以前、日記でも書いたとおり、
今年はダチコーの武術師範代の方も参加。

師範代はお仕事の都合で少し遅れたものの、無事到着。

かくして
武術、操体(活術)、そして男優という
肉体を駆使した3人のプロフェッショナルが
一堂に集結したのであります。

思えば、
かれこれ5年来の付き合いとなり、
かつては同じ道場で汗を流した間柄です。

今ではそれぞれ別の道を歩んでいるものの
こうして再会し、昔話に興じることは
実に晴れ晴れとした気分になります。

そして我々の仕事は
人一倍、肉体を資本とするモノですから
やはり熱き肉体談義について話が弾みます※

(※一部、
過激な内容になるため
具体的なお話については自粛させいただきます)

入店してからまたたく間に時は経過し、
我々は来年以降の成功を誓い合い、
池袋西口、サイゼリヤをあとにしたのでありました。
(お会計、五時間居座り、三人で¥5000なり)

別れ際、お二人とも
「つれづれくん、
年明けに、またすぐに施術お願いするからよろしくです。
ではよいお年を」

いやー
今年も実に楽しく、充実した忘年会を過ごすことができました。

ホント、ヒトの縁の大切さが身にしみます。

来年はホント、さらにビンビンでいくっスよ!!
と、断固たる決意を胸に秘め、
熱きオトコたちは帰路についたのでありました。
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by niwabe | 2007-12-28 23:55
クリスマス美女三人 おこしやす
クリスマスの夜に
我が城へ美女3人がやってきてくれました。

バイト先で知り合ったこのお三方、
お芝居をやられており、皆々朗らかな方でございます。

3人共かねてより
私めの操体に興味があった、とのことで
満をジしてのご来院にございます。

ただ、今回はお一人は見学。
年明けにでも改めて施術を受ける予定なので
今日はどんなものか見てみたい、とのことです。

さすが、普段静かな私めの施術室も
瞬時ににぎやかで華やか雰囲気に早変わりでございます。

早速お一人目の施術に入ります。

以前より、腰から脚部にかけて
痛みがあったとのこと。
そのうえ、肩こりがひどい、とおっしゃられます。

まずは、バランスのチェックです。

日常生活のなかで生じてくる
「歪み(ヒズミ)」
というのは指摘されて初めて気づきますので、
ご来院された方は最初にまず、ここで驚かれますね。

しかし、歪みというのは決して悪いものではなく、
それによって身体はバランスを保っているのだ、
ということを認識してあげてください。

で、施術に入ります。

まずは足から何気なくバランスを整える操法です。

初めて来られる方の大半はこの操法の最中、
「?」
という反応をとられます。

それだけ微妙な感覚なのですが、
こちらの方は
「なんかお腹の深い部分や腰の辺りまで響くモノがある」
と中々鋭い感覚をお持ちです。

操体特有の動きを伴う操法でも、
良い動きを表現されておりました。

一通り、バランスを調節し、
肩や背中の張りを緩めてみたところ、
施術前、
「”ゆるめる”
というのがいまいちピンと来ないのよー」
とおっしゃられておりましたが、
施術後は
「軽くなった。なんとなくわかったよー」
と嬉しい感想をいただきました。


さてさてお次の方でございます。

こちらの方は
結構、早いうちから私めの
操体に興味をもっていただいておりました。

こちらのお客さま、
かなりの冷え性に悩まされているそうで、
自覚症状も相当なものだそうです。

長年の生活で積み重なってきたものですから、
一朝一夕にどうにかなるわけではございません。

が、何はともあれまずは身体のバランスを調えるところから!
ということで足指、足首の調節から入ります。

この時点で
非常に繊細な感覚を言葉に発しておられます。

足指の調節で腰に対しての足の甲の痛み、
また腰への違和感など
気持ち良さを存分に味わうなかで
一つ一つの操法に対して、
深い部分への感覚をよく味わっていただいております。

ここまで敏感な方ですと、
いわゆる一般的な操体法では
対処が難しいといわれるかもしれません。

動きのなかで調節を試みるのが操体法といわれていますが、
あらゆる方向に痛み、又は不快感を感じるヒトには
限界があるというのも、よく言われるところです。

しかし、操体は原始感覚の追求が根本にあります。

そのことを突き詰めていくと
必ずしも動きのなかだけで調節していくのではなく、
軽く触れたり、皮膚をずらしたり、
と「動」の世界だけではない、
それでいて単なるマッサージとは異なった
「静」の操体の世界が開けてくるのです。

と、いうことで
こちらの方には「静」の操体を
存分に味わってもらいました。

施術中、
「あー 気持ちエーです」とか
「手が温かくて触れられてるだけでええ気持ちがします」
など、ところどころで感想がもれます。

じっくり全身を「静」の操体で通したあと
血流改善の秘訣を幾つか教えてみました。

少しづつ、身体の「流れ」もスムーズになってくることでしょう。

終了後、
「手足の末端の冷えはやっぱり完全には消えないけど
肩が軽くなったし、お腹からぽかぽかした感じがある」
とこれまた上々の感想を頂戴しました。

なにより嬉しかったのは
「つれづれ先生の手の温かさが
とてもとても気持ちよくて、
手ってあったかいモノなんだなー、って思いました。」
という感想。

そうです、切った ハッたにこだわるのではなく、
その「味わう」という感覚が操体の醍醐味なのれす。

今回、施術を受けていただいた
お二方は結構時間のかかる場所から来ていただきまして、
マコトにありがたいものです。

また、見学された方も
「見てるだけで気持ちよさが伝わってきた。
年明けに家族を連れてくるからね。」
とこれまたありがたきお言葉です。

見てるだけで心地よさが伝わる、
というのは結構大事なことでして。

「波動」というものは凄いエネルギーがありますからね。
ふふふ

とにかくも
クリスマスの夜にお越しいただき、
ご満足いただけたようで何よりでございます。

お三方とも
「またお願いします。
わたし、リピーターになりますよー」

おお ありがたきシアワセ。

私めにとっても
何よりのプレゼントでございました。

サンタさん、
願わくばヨーロッパ開業、成功という
野望・・・、いえ目標をかなえてくださいね えへへ
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by niwabe | 2007-12-25 22:30 | つれづれ施術記
権現様 お参りでござる 其の二
つづき・・・

で、車を持たぬ私めは
電車とバスにて移動。

いざ権現様の眠る東照宮へ。

先日、ご来院していただいた友人で
栃木にて整体院を営む RONさんから

「日光は世界遺産に
登録されてからというもの、
観光客が一気に増えて週末は特に混雑が凄いから
気をつけた方がいいですよ」という
ありがたい忠告をいただいておりましたので
一層の気合を入れて
お参りに臨んだのであります。

数年前に一度、訪れたことありますけど
改めて、東照宮は
でかいですな。

敷地内、見て歩くのは
ちょっとしたハイキングで結構疲れます。

そんな広くて豪華でキラビヤかな
世界遺産を眺めつつ、
こんな途方もなく立派なモノを築き上げ、
そのうえ祭られるまでに至った
徳川家康という人物はスゲーひとやなあ・・・
とモノ思いにふけっておりました。

つい最近まで
大河ドラマ「風林火山」にはまってましたからね。
元々歴史は好きだったのですけど
最近になって再び火がついたところなんです うけけ

それにしても
あの時代、戦乱の世の中で
家康以外にも多くの傑出した人物がでてきたじゃないですか。

先の「風林火山」の
武田信玄なんてその代表格ですし、
日本人ならだれもが知ってる
織田信長も当然名があがりますね。

その他にも武力、知力の優れた人物がうようよして
皆が天下を狙う、群雄割拠の時代に
ナゼに家康さんというヒトは
最後に天下を取れたのだろう、と
フと思います。

武力では
信玄やそのライバルである上杉謙信なんかには
まるで歯が立たなかったというし、
知力だって上には上がおりましょう。

皆々、己こそが天下を取ることを
夢見て、強く願っていたに違いないのでしょうけど、
ナニが家康さんに天下を引き寄せたのでしょうねえ・・・

紙一重の差だったと言われればそれまでですが、
ナニか他のモノとは一線を画する
心の持ちようというのがあったのでしょうか?

家康さんて幼少のころから
人質として育ち、
目をかけてた長男を
間接的に信長に殺されたり、
決して恵まれた環境ではなかったと思うのですが、
やはり逆境に負けないくらいの
揺るぎない信念があったのでしょうなあ・・・。

先日も書きましたが
信玄にコテンパンに負かされ
うんこもらしたものの
その悔しさを忘れないため
そのままの姿を画に描かせたという
エピソードからも伺いしれます。

私めも見習わなければいけません。
これから操体法で身を立てていくうえで
どんどん偉大な引き寄せをしなければ。

でも家康さんて、
最期てんぷらにあたって亡くなったんですよね?
諸説はあるものの
それは一体何たる引き寄せだったのでせうか・・・

晩年、家康は
とてもヘルシーな食生活を送り、
少しでも長生きしようと努めていたそうです。
権力を極めた帝王によくある話ですな。

食事にあんまり注意してたら
結局、食事の毒を引き寄せてしまったのですかね?

ああ これはナゾが解けたかもしれませんな。


ともあれそんなもの思いにふけりながら
東照宮名物のサルたちの人生絵巻を眺めて
己の人生を奮い立たせていたのであります。

権現様にあやかりながら
来年に向けて良い旅ができました。

これからも興味ある歴史名所を旅したいものです。


それにしても
Gackt 謙信 効果でしょうか?
最近、やたら上杉謙信が
格好良く描かれるドラマが見受けられますが、
あれってどうなんですかね。

宣教師の話だと
信長は結構イケメンだったそうです。

でももし、もしですよ?
上杉謙信が 笑福亭鶴瓶みたいな顔してたら
どうするつもりなんですかね?

そ、そのうえ武田信玄が
アホの坂田みたいな風貌だったとしたら・・・
(肖像画だと結構似てます)

名高い一騎打ちのシーンも
それだと一層の迫力が出るかもしれないですね。
別の意味で・・・
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by niwabe | 2007-12-23 23:50 | 操体観
権現様 お参りでござる
暮れの連休を利用させていただきまして
日光へふらりと旅に出かけてまいりました。

学生時代に何度か
遊びにいったことがあり、
楽しい思い出がある場所でございます。

日光といえば
よく現地のサルどもの度が過ぎるイタズラの話を
テレビで見ますね。

私め自身は
サルどもと対峙したことはございませぬが、
テレビでのお土産屋の、
おじさま、おばちゃんさま方と
ヤツらとの死闘を観戦しているうちに
よく血がたぎってきたモノです。

もし、ワレ闘わば・・・ とか

い、いえ
決して痛めつけようとか
そんなコトじゃなくですね、
私めも動物は好きですし。

で、ですが
テレビで店頭のみやげ物を強奪しようとする
サルどもめがけて
マシンガン型のエアガン乱射したり、
有刺鉄線のバリケード張ったり、
そんなバトルを見てますと
なんか子供時代の
戦争ごっこ思い出してしまいまして。

お土産屋さんたちは
生活かかってますからね、
そりゃ必死の抵抗ですが、
あの手の報道見ますと、
不謹慎ながらついつい
「た、楽しそう・・・」
と思ってしまうヒトは
私めだけではないのではありませんかね。

え? 私めだけですかね?
そ、そうですかね、
たたた、大変失礼致しました(汗


さて気を取り直しまして旅のお話です。

日光に行く前に宇都宮に寄りますので
ここで名物の餃子を食わぬわけにはいきますまい。

ましてや学生時代、
水道橋駅前の
餃子の王将に入り浸っていた
私めにとって餃子は好物の一つであり、
少々味にはうるさい方でございます。

今回はついに
ガイドブックには真っ先に登場する、
行列のできる評判の
餃子屋に入ることが出来ました。

私め自身、過去二回、
訪問したのですが
毎回必ず長蛇の列つくってまして
結局断念して
空いてる隣の店に入ってたのですわ。

まあお隣のお店も非常に
美味しいお店だったんですけどね。

今回は比較的早めの時間に訪問したため、
念願かなって入ることができました。

で、
当然、定番のメニュー
焼きの餃子と水の餃子をオーダー。

さすがに
美味しゅうございました(岸 朝子風)

が、ですね。

宇都宮に無数にある
餃子屋さんの中で
ナゼこのお店だけこんなに行列つくるのかしら?と、
ついついオネエ系の口調になってしまうのは
否めませんでした。

どのお店も甲乙つけがたいくらいの
素晴らしい味を提供しており、
その中で特に突出したものがあるとも
思わないのですが・・・。

私めも操体で
個人の城を持っている以上、
これは無視できない問題でございますね。

必ずしも一番美味しいとは思わないのに
(繰り返しますがどれも素晴らしいため)
ナゼ、この店だけが有名になったのか?

逆に有名でなくても
美味しい店はいくらでもある、
というのは
これまたオモシロイものでございます。

マーケティングといふヤツでしょうか、
職人気質というヤツでしょうか。

個人でやっていくウエで
色々な言葉が浮かんできますが
いずれにしろ勉強にはなりますね。

私め自身は
味のある職人的な
人間にもなりたいですし、
そのうえで皆様に愛されれば
こんなに嬉しいことはございませんな。

さて、
餃子で満足した私めでありますが、
お次はいよいよ目玉の
東照宮お参りでございます。

つづく・・・
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by niwabe | 2007-12-23 21:35 | 操体観
おねーさま方 お二人 ご案内
本日、
知人の女性、
お二人様がご来院してくださいました。

バイトが縁で知り合い、
開業すると聞いて
早速ご来院してくださったのです。

お二人ともとても可愛らしく
且つ凄くパワフルな方であります。
バイト先でも常にお世話になっております。

昨今、弱小化の一途と言われ続けている
日本男児ですが、
まさにこのお二方から
みなぎるパワーというのは
私めなど簡単に凌駕してしまうといえましょう。

そんなエネルギッシュなお二人のお陰で
閑静な住宅街にある私めの施術室は
いつもの倍以上、にぎやかになりました。

お着替えも終わり、施術の前に
「で、ではお二人様、どちらが先になるでしょうか?」
とお尋ねすると、
「いやあねー つれづれ君、
なんかやらしいわよ?おほほほー!!」
と、こうなると私めの長年の武術経験など全く関係なし。
たじたじでございます。

とりあえずジャンケンで順番を決めていただいて
無事、施術へ。

お一人目の方は
時々、首のコリや背中の張りに悩まされるとのこと。

お身体をチェックすると
生活の中で蓄積された歪みはみられるものの、
比較的健康なお身体でございます。
本日は全身のバランスを整え、
少し、コリのある部分を緩めておきました。

もう一人の方、
これは若干、やっかいな肩こりがございました。

おそらく、デスクワークなどの積み重ねで
ここまで肩がパンパンに張れあがったのでしょう。

ウデの見せ所です。
まずは全身の調節、その後、
いよいよ肩こりへのピンポイント操法です。

具体的にはまず、足首から調節していきました。
まずは足首を操作することによって肩を緩めていきます。

操体では当然の発想ですが、
慣れていない方には非常に不思議に映るそうです。

そこでこの時、先に施術を終わられ、
そばで見学されていたもう一人のお客さんに
ガチガチになっている肩の後部の辺りに指を置いてもらい、
緩み具合を直に確かめていただきました。

足首をいじって肩が緩んでいくサマを実際に感じて
「うわー 身体ってすごいですね。
つながってるんですねー」
と驚嘆の声を上げておられました。

その後は、腕、肩、背中、首へと移り、
お客さんも良い動きで反応を見せてくれたこともあり
結果、見事にガチガチだった肩はゆるゆるになりました。

施術後、
「すごい肩が軽くなった。すごいね ウソみたーい」
と嬉しいお言葉。

肩こりについての対策など
簡単なアドバイスもさせていただき、
この日は終了。

とてもにぎやかで楽しい施術でございました。

またいつでも来てくださいね、
もう、どんどんにぎやかに盛り上げちゃってください。

おかげさまで私めにしましても
組手をやったわけでもないのに
3メートルくらい吹っ飛ばされてしまうような
パワフルなエネルギーを頂戴いたしました。
ふへへ
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by niwabe | 2007-12-21 20:31 | つれづれ施術記
栃木からの使者
本日、
栃木で整体院を営む
操体仲間が
はるばる我が城へと遊びに来てくれました。

この方と出会ったのは今から
ちょうど一月前。
仙台での修行が縁で
お知り合いになることができました。

最初、お会いしたとき、
「あの、
いつもブログ読ませていただいてます。
面白くて一体どんな方なのかなと
ずっとお会いしてみたかったのですよ。」

いきなり恐縮してしまうご挨拶です。

本当に、いつも読んでいただいて光栄っス。
マコトにありがとうございます。

仙台の講習会後、
時間があるため、二人で近くのファミレスに入って
しばし歓談したのですよ。

話が弾んでお互いすぐさま意気投合してしまいまして。

私めはこの方のウラオモテのない
良い人柄に凄く好感が持てました。

外国人から見た日本人というのは
いまだ
「いつもへらへら愛想笑い浮かべて
ナニ考えているのかワカランやつら」
って認識が強いそうです。

また、「グレムリン」って映画にでてくる
あのキャラクターは
実は日本人がモデルだっていう話、
知ってましたかね?

むむむ
なるほど、なんとなくわかるような気がします。

私めも少年時代、海外での生活経験があるためか
しばしば風土の違い、
というものを感じることがあり、
帰国後、戸惑いが多かったのは事実です。

正直、今でも戸惑いを感じることは多々ありますが
時に駆け引きなしで本音で語り合うことができる方との
出会いというものがあります。

このような引き寄せには本当に感謝です。
実際、この方も「引き寄せの法則」を読んでおり、
二人で
「いやー いい引き寄せですねー」
とお互い手を取り合ったものです。

で、この方とはその後も
メールでやりとりをしてまして
「今度、つれづれさんの施術を受けてみたいです。
本当に行きますのでよろしくお願いします」
と本当に来ていただくことになったのです。

当日は
わざわざ電車で来ていただいて我が城にご案内。

我が城に入っていただき
まずはお互いの書物を見せ合いっこです。
なんでも東京の本屋は凄い、とのことで
ごっそり買ってしまうそうです。

私めも都心の本屋に出るとついつい
興味ある本を大量に買い込んでしまうことがあります。

そのため、家族によくにらまれる結果になります。
いやいや 
これだから東京はおっかないモンですな。んだんだ

で、早速、私めの施術を体験していただいたところ、
「不思議です 実に不思議です!!」を連発。

これまで体験されてきた操体法とも
また異なることに加え、
とにかく不思議で、
それでいて身体に高揚感があります、
と嬉しい感想をいただきました。

じーっくり味わっていただいた後、
駅近くのファミレスにて歓談。

ここでも話が弾み、
とても楽しい時間を過ごすことができました。

いやいや
今年も残りわずかとなった時点で
また一人、貴重な友人ができましたよ。

今後ともよろしくお願いいたしますです。

では
このステキな方お仲間を紹介させていただきます。

栃木で操体法中心の整体院を営む

整体ぱざぱ


のRONさんです。

とても好人物で料理が得意で
それでいて200kmもの距離を走ったこともあるという
日テレもびっくりのジョギング好きな方でございます。

RONさんのホームページ、
実にキレイなんですよ。
なんでも奥様が手がけているそうで
うらやましいモノでっす。

本日は遠いところをお越しいただいて
本当、光栄っス。

今後もよろしくお願いいたします。

また仙台でもお会いできることを楽しみにしております。

今度、牛タンでも食いにいきましょー
ぎゅー
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by niwabe | 2007-12-20 23:25
みならい接骨医さん ご来院
本日、ご来院していただいたのは
接骨医の専門学校へ通う友人であります。

バイト先で知り合った我々は
国家資格である接骨と
民間療法である操体法の違いはあれど
互いに身体にまつわる仕事を目指しながら、
会社をやめ、バイトで食いつないでいるという
似た境遇のためか
早いうちから意気投合。

歳は私めより若干、上ではありますが
資格、療法に関する話から
プロレス、アニメについての話題で盛り上がることができる
私めの数少ない友人でございます。

8割方、アニメ、プロレスに傾いてしまいますが。

さて、
そんな見習い接骨医さん、
現在、試験に向かって猛勉強中であるにも関わらず、
私めが一足先に開業したと聞いて、

「つれづれさん、
つれづれさんの絶技を体験したいから
今度是非、遊びに行かせてくださいよ。へへへ」

と、忙しいなか私めの城にホントに来てくれました。

しかし、相手もプロを目指す身、
その視線は厳しいものがあります。

おそらく接骨とは全く異なる
操体法をじっくりと観察しようといふ
目的があるのでしょう。

いつも通り、私めも気合が入りました。

と、いうことで本日はせっかくですので接骨とは違う
操体法の醍醐味である全身からのアプローチをメインに
施術を組み立ててみました。

コリを抜いたり緩めたりする施術の合間に
「ドウシテこれでユルムノダ?」とか
「コレはどんなイミがアルのラ?」
といった質問が飛んできます。
さすがに勉強熱心です。

しかし時には操体独特の微妙な感覚に
「ワカラヌ!!」
という戸惑いの声もあげておりました。

そんなやりとりも終盤にさしかかった頃、
「やっぱり現場に出てるヤツは違うなあ・・・」
とポツリ。

終了後も
「身体が軽くなりました。
全身からアプローチする概念が面白い。
またこれならよくあるマッサージと違って
もみ返しもおこらないし、よくできてますね。」
と嬉しいお言葉を頂きました。

ご自分の勉強されている接骨とは
また異なった操体法の感覚を味わっていただいたようです。

いやいや
勉強の山場のなか来ていただいて
お褒めの言葉をいただきマコトに光栄でございます。

その後、
清瀬駅近くのスターバックスにてしばし歓談。

昼下がりのスタバにて
ジャージ姿のヤロウ二人がしばし熱く語りあっておりました。

イラク戦争や環境問題について語っていたはずですが、
やはり気がついたらプロレスの話題へ。

やっぱこんなんばっかですねん、我々。

そして結論的には互いの成功を誓いあい、
またバイト先にてあいましょーと
お互い帰路についたのであります。

みならい接骨医さん、また来てくださいね、
また四角いジャングルについて語りあいましょう。
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by niwabe | 2007-12-20 20:55 | つれづれ施術記
つれづれ見聞記
こんにちは。

いわゆる操体法以外の療法にも
時々、平気で首つっこんでる
つれづれ操体師です。

先日も行ってきました、
ケイシーさんです。

そういえば最近、大騒ぎになった
ブリトニー・スピアーズの16歳の妹(妊娠3ヶ月)、
そのお相手も
ケイシー(アルリッジ)さんという方だそうですね。

同じケイシーさんですが、
そんな輩とはこれぽっちも関係なく、
私めが申し上げているのは
あのスピリチュアルの大家、

エドガー・ケイシーさんのことです。

前回は夢の解釈でしたが、
今回はヒマシオイルの湿布という
より具体的な方法論の講義でございます。

あとで知ったことによると
このヒマシオイル、
療術の世界では結構認知度が高いそうで、
テレビなどでもよく取り上げられてたみたいです。

ケイシーさん発のこの療法、
多くの整体師の方も
施術の際に利用しているのをお見かけします。

そもそもアブラを身体に塗ると
好転反応を示すというのが実にオモシロイですね。

虚弱体質で衰弱しきった身体に
オイル塗ったら一晩で見違えるように回復した、
なんて話も聞きます。

「オズの魔法使い」に出てくる
ブリキの人形みたいですな・・・。

一体どのような原理で人間の身体は
好転反応を示すのですかね。

エドガーさんはコレを
トランス状態から口述したというのですから、
益々なぞは深まるばかりです・・・。

このヒマシオイルは基本的に
お腹に貼り付けますが、それ以外に
魚の目なんかにも効果あるそうです。

橋本先生の論文で
魚の目対策の重要性を読んで以来、
その除去と効果には興味がありました。

が、当時はヤスリでほじくっていたそうです。
下手にマネすると皮膚をキズつけるかもしれませんので、
なかなか試すまでには至らなかったのですが、
このオイルを塗ってるだけで次第に
小さくなって消える、というのは簡単で安全なようです。

ま、
実際に施術の場で使うか否かは
別にしてこうやってセミナーにでていると
様々な発見ができてオモシロイです。

最近では職人気質の整体師は
軽んじられる意見も聞きますが、
好きで始めたことですから、
ヒマがあれば映画を見に行くが如く。

やっぱり野次馬根性タイセツにして
これからも見聞を広めていきたいですね。

すべてひっくるめて操体っス。
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by niwabe | 2007-12-18 22:24 | 操体観


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つれづれ操体師でございます。
つれづれ操体師とは

1981年2月22日生まれ♂
東京東村山市在住。
操体の専門家。

主に関東近郊を中心に施術やカルチャースクールなどで操体を伝える活動を生業としてます。

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操体 つれづれ堂



操体あるいは操体法とは

『操体』の魅力は
他人への依存から
解放されること。

肩こりや腰痛、
気の迷い、大半の
不調は自身の責任の
範囲内にあるものです。

それを文字通り
肌で味わってもらうのが
操体です。





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