操体法-つれづれ操体師の日記 「操体道中膝栗毛」

つれづれなる我が操体の旅日記
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爆問学問
近頃テレビ見てても、ちっともオモシロくねーなー、
と思ってたけど 先日のソロモン流に続いて
結構オモシロいの放映されてました。

NHKの爆笑問題が出てる教養番組。
(爆問学問だったけ?)

爆笑問題がいろんな分野の学者を
訪問して対談するというもの。

私めが見たのは
二週間くらい前に放映されていたもので取り上げられてた人は
「美術解剖学」という学問の専門家。
東京藝大で教授を務めている。

解剖学を徹底的に実践することによって人体を把握し、
芸術の分析を試みるというコノ学問。

ダ・ヴィンチもモネもこの視点から分析することによって
実は興味深い事実が作品に込められていることが分かる。

「でもまどろっこしいでしょ、こんなの」と、爆笑問題の太田。

それに対して教授、

「そこなんですよ。ちょっと見ただけでは何だかわからない。
でも触れていくにつれて次第にメッセージが伝わってくる、
そこが芸術の奥深くて凄いところなんです。」

食い違う二人の意見。

「ボクは芸術は終わってると思いますよ。
悠長なこと言ってらんない、切羽詰った状況ってあるでしょ?
大衆に伝える手段で最もパワーがあるのはテレビなんですよ」
吠える太田。

「エンターテイナーであるお二人にコレを言うのもなんですが」
と前置きしたうえで

「テレビに映し出されるエンターテイメントは
大衆には伝わるけど刹那的なんです。
芸術は最初は理解されないかもしれないけど、
風化することなく、後世に残すことができるんです。」

さらに最後にこんな一言。

「人間の身体って最高に奥深くてオモシロいんです。
芸術家たちはそのことを分かっていた。
30億年に渡る歴史の無限の情報がつまった
この人体のオモシロさを 彼らは芸術という"型”にはめて
表現してみせたんです。そこが凄いんですよ。」

ま、エンターテイメントが風化するか否かの論議については
置いておくとしてもですね。

オモシロいこと研究してるヒトがいるのねー

考えてみれば我々、
操体の臨床家もまどろっこしいことやってるんですよ。

30億年かけて進化してきた人体が持つ無限の情報を
感覚をもって表現している世界なんです。

と、すると我々もアーちすとということになるのでしょうかね。

あー いや違うんだよなー 

アーちすとはアナタ自身、
湧き上がった感覚を身体で表現できるのはその人だけなんですよ。

従って操体は芸術と違って"型”にはめることはできないので、
形に残すことはできないのか。

ちょっと寂しいかもしれないけど、いやいや、
その感覚による味わいはその人の身体の中に
一生残るものですから寂しいことはない。

その感覚に気付いてもらってね、
その人の中に少しでも残っていただければね、
もうソレは操者としては冥利につきるってもんでさあ。

そんなこと言ってたら知人のオペラ歌手の方に

「芸術は形に残るものだけではないのよ。
有形芸術は美術、音楽は無形芸術なんだから」とのこと。

おー そうか。

湧き上がる感覚をある手段でもって表現するというのは
ジャンルに問わず、古来から人間が
取り組んできたことなのですね。

でも、操体はね、
そんなキビシー、特別な修行は必要ないし、
あるがままに素直に表現していただければ良いのですけどね。

願わくば出来るだけ多くの方に
この自然の理に適ったあるべき姿に回顧させる
感覚芸術の表現者になっていただきたい、と思う
今日この頃です。 コホン

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by niwabe | 2009-02-28 23:55
告知
いきなりですが、

2009年3月5日(木曜日)

ディアローゴの体験セミナー開催します。

場所は都内、文京区の小学校体育館。

費用は1000円。(二回目以降は通常料金)

詳細はつれづれ堂のHPからご連絡いただければ
ご案内いたします。

指導は私めつれづれ操体師でございます。


ここでちと、ディアローゴについて。

ディアローゴを創始された
後藤先生は元々は”拳聖”とまで謳われた
太気拳創始者、澤井健一先生から幼少の頃より
縁あって指導を受けられた体験がございます。

病弱な為、激しい組手は向かないということで
立禅と這を中心に教わったそうですが、
武術の持つ深奥な身体操作の魅力に取り付かれ
澤井先生没後も太極拳や様々なボディワークを修行。

かの有名な 王樹金 氏の動きも間近で触れる機会があったそうです。

しかしながら
組手が向かない病弱な体質、そしておだやかな性格、
そんな自分が中途半端に武道、武術を標榜していて
果たして良いのだろうか。

このまま修行を続ければ
ある程度の身体能力は身に付くし、
それをもって多少なりの演武やパフォーマンスに
走ることはたやすい。

しかし、幼少の頃より師、澤井健一の
一切の妥協を許さない生き様が目に焼きついている
自分にとってそれは余りにも忍びないこと。

ならばいっそ、別な道でもって表現する手段を模索するべき、、
という思いから長年かけて考案されたのが「ディアローゴ」です。

まあ 自分のことでもないのに
何やら劇画チックに紹介してしまいましたが・・・、

実はこの後藤先生の思いとは
私め、つれづれ操体師も全く共感するところがありまして。

辿ってきた道も似ているし(当方も多少、太気拳を経験)
全くめぐり合わせとは不思議なものでございます。

現在はディアローゴの指導まで認可されておりまして
是非、まあ、この老若男女に問わず、
全く平等な立場でやりとりのオモシロさを味わえる
コミュニケーション運動を広げて行きたいと目論んでおります。

これからもちょくちょく紹介していきますが、
操体とはまた違ったオモシロさがありまして
当方にははずせないライフワークとなっております。

長くなりましたが、興味ありましたら
ご一報ください。 それでは。


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by niwabe | 2009-02-24 01:26 | ディアローゴ
操体のご紹介
操体、あるいは操体法。(名前なんかどうでもいいけどさ)

いやー 最近つくづく思います。

操体やってると本当に面白くて人生に張りがあるのですけど
コレを人に説明しろって言われると、つくづく難しい。

先日、久々に操体の大先輩のトコへに遊びに行って来て、
施術と操体談義で会話が弾んだのですよ。

二人の談義は弾むものの
やはりいざ人に操体を紹介しようとなると
「やっぱりコマりますよねー」と共通のお悩み。

そういえば以前、
私めの施術を受けたあるお客さんがオモシロいこと仰ってました。

「一通り、施術が終わってつれづれさんが離れるでしょ?
その時が一番キモチイイ良いんですよー」

実に的を得たご感想。

全身のバランスが調うよう、操法を通した後、
正体への流れを邪魔することなく、ちょっと間をとるのです。

グーグーいびきかいてる人もいますし、
まどろみから覚めて 「う~~~ん」 と
ウニョウニョ動き出す人もいます。

特にこの時の動きというのは最高に良い動きでありまして
獣が本能に従ってバランスを調える動きを
想像していただくとおわかり頂けるでしょうか。

「操体法って楽な方に自分で動いてもらう療法だけど、
その動きがよくワカラナイって人も多くて言葉の誘導が
大変ですよね。操体法の欠点ですよ。」とは操体法について、

よく治療家の間で評されること。

ま 全否定はしませんけど。

このオモシロさを突き詰めていくと
「どうやって施術者の思った通りに動いてもらうか!?」
なんて悩みは気にならなくなってしまいます。

動いてもらおうと思わなくても
その人の求める流れに委ねるお手伝いをしてあげれば
大概の方は勝手に動いてくれるのですもん。

たまに親しい人間に施術することあるのですけど
やっぱり施術中にグーグー寝始めて、
操法後、離れたら「う~~ん」とやり始めます。

「無理しない程度に勝手に動いておしまい。 おほほ」

と、私めは眺めてるだけ。

するとそんな私めに向かって

「でもさ、何にも知らない人が見たら
この間ってさぼってるように見えるよね」 と

屈託なく喋れる間柄ですので
相手も笑いながらそんなこと言って気持ち良さに動いてます。

首がパンパンに張ってるって訴えてたのですけど
施術後はすっかり緩んでる。

だからと言ってソレが目的なワケでもない。

コレを人に紹介するとしたら、なんて説明する?と尋ねると

「うーん。この感覚を人に説明しろって言われてもねー。
気持ちよくて寝ちゃうしさ。 

とにかく受けてみて、って言うしかないや。 あはは」

そうねー あははー 

と、お代を頂く側がそんな呑気なこと言っててはいかん、
と怒られそうなのでこの辺りにしておきましょう (アセ

決して曖昧な物言いで霞をかけているわけではなく、
「自然法則の理」ってヤツを突き詰めていくとむしろ
「治療」とか「癒し」といったものと趣が異なってくると思う、
今日この頃なのですね、困ったもんです。

あ そーか 

そういや橋本敬三先生は医者の身でありながら
「治療は~」って仰ってたのは有名ですからね。

とにかくこれから人に広めていくのに
もうちょっとボキャブラリーの勉強しなきゃダメですね あはは。

で、そんなこと言いつつ
本日もディアローゴの指導とお稽古。

こともあろうに
このディアローゴも人に説明するのが難しい。

一見、武術風ですけど、勝ち負けを競い合うものではなく、
かと言って約束ごとの循環運動でもない。

ダンス風にも映りますけど、
決して示し合わせの動きではなく、自由なやりとりの運動。

ディアローゴの先生とも

「このオモシロさが分かってもらえればねー
説明するのが難しいんですよね。」

二人でそんなこと言ってたら
練習生の方から

「ダメでしょ、二人ともそんなこと言ってちゃあ」

と怒られてしまいました。 

いやー この性格、まいったまいった。

いずれは世界進出を目指していますので
もうちょっと積極的になった方が良さそうです。

まずは笑顔の練習だなあ・・・ 
表情固ーってよく言われますから。

こんなに明るくて朗らかなのにさ。 るんるん


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by niwabe | 2009-02-22 01:10 | 操体法
ソロモンなんとか
先週の日曜日。
テレ東でやってたソロモンなんとかっていう番組。

たまたま風呂上りにウネウネと
身体動かして一人で遊びながら
ちょっとテレビでも見ようかしらん、って
途中からスイッチ入れただけなんだけども。

伊武 雅刀 似 (最近、あんまり見ない) の
フランス料理を専門とする日本人シェフの特集。

フォグラしこんでるこの料理人に向かって番組のスタッフが
「今、どんな心境でやられてるんですか?」という質問。

それに対して首ひねりながら
「いまいちピンとこない質問ですね」と、苦笑い。

「どんな心境もないですよ。いつも同じですよ。
高級フォアグラだろうがニンジン一本だろうが
どんな食材でも同じですよ。
ただ美味しくしてやろう。 それだけですよ」

ミシュランに名を連ねる
高級レストランのフランス人オーナーが視察。

実際の料理を試食してるときに「今、どんな心境ですか?」

再び

「どんな心境もないですよ。普通ですよ、普通。
目利きのオーナーだろうが、なにか特別なことはやるわけじゃない。
いつもと同じことやるだけですよ。」

最高級の牛肉を求め、
こだわりのある飼育法を実践する牧場へと、
わざわざ北海道まで。

そこで購入した牛肉を目を輝かせながらじっくり、
たっぷり手をかけて料理。

で、実際のお客さんも大満足。

それに対して、この料理人。

「だって美味しいもん、この牛肉。
自分、何もしてないですよ。ただ焼いただけですよ。」

料理のテクニックならマニュアル読んでも
ある程度まで行ける。

無駄に飾るようなことをせず、
素材の良さをとことん引き出し、
お客さんをもてなす。

うーん 

腰痛を一発で解消する操体法とか、
アレとコレを組み合わせたナンたら操体法?

ついつい天龍源一郎ばりにニヤリとしてしまいましたね。

こっちのシェフの方が、よっぽど操体法ですぜ (ニヤリ)


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by niwabe | 2009-02-18 16:57 | 操体観
ディアローゴ
みなさん、こんにちは。つれづれ操体師でございます。

操体法を専門とする不肖つれづれ操体師、
今年から「ディアローゴ」という運動の指導員も
務めることになりましてん。

親には 「新事業を立ち上げるぜ!」 と息巻いたら
「たわけ!」と相手にされませんでしたけども。

ボディワークの一つと言えば分かり易いでしょうが
単純に身体を動かして汗をかくことを目的とするものとは
多少、趣が異なります。

ディアローゴとは
エスペラント語(国際共通語として体系付けられた人工言語)で
「対話」を意味します。

その名の通り、
この運動はお互いの「やりとり」を身体を通じて楽しむ
非言語によるコミュニケーション運動なのですよ。

特殊な身体操作とか秘伝・極意の類が大好きな
フィジカルオタクの方々にはちょっと受けが悪いかもしれません。

なにしろディアローゴというのは
「やりとり」を実践したうえでなんぼのものですからね。

けれどもディアローゴにおいて
「質の高いやりとり」を実現するためには
普段意識しない身体に使い方が要求されます。

この辺り、秘伝として売り込もうと思えば可能かもしれませんが。
思わず苦笑いしてしまいますわ。

ディアローゴは純粋な対人運動ですけど
勝ち負けを競い合うものはないです。

一方で決してごまかしは許されない
確かなやりとりが要求されます。

私めの経験上、こういう運動って他には
ちょっと見当たらないような。

思えば私めもこれまで様々なものに手ぇ出してきたものです。

喧嘩芸 骨法とカール・ゴッチ式のトレーニングから始まり
(完全にプロレスおたく)
柔道や空手も経験したけど自分のモノへ落とし込むまでには
時間がかかったなあ・・・。

本格的に打ち込んだのは時津賢児先生の自成道から。

立禅を一日に2時間組んでたのも良き思い出です。
太気拳にも結構打ち込んだし、太極拳の諸流派も
覗いたりしてたもんです。

太極拳の推手は当時から何が面白いのか
分からなかったですけど。(単調な循環運動にしか思えない)

身体オタクから脱却したくてボクシングにも励んだりして
そんな私めがようやくさまよいの終焉を迎えることができたのが
このディアローゴとの出会いでした。

まあ 話が横道に逸れたので
詳しい解説はこれから徐々に紹介していくことにします。

ディアローゴのホームページも現在作成に奮起中。
興味ありましたらご一報ください。

それでは本日はこの辺りで。

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by niwabe | 2009-02-17 01:27 | ディアローゴ
ゴッド・ハンド
先日、香港人の知人とお話したときのコト。

正月に日本式の
お参りに行ってみたということでこんな質問が。

「おテラとジンジャは違うものなのか?」 なるほど。

「寺は仏教、神社は神道という
日本古来の神さまがいるところである。」 と、答えると

「日本にそんなのがあったのか。」 意外そうな顔。

「ではツレヅレの家はそのシントウなのだな?」

「違う。ウチは仏教だ。」
と答えると、さらにびっくり 。

「ナゼだ?なぜ、日本独自の神さまがいるのに
ツレヅレのウチはブッディズムなのだ?」

因みにこの方は熱心なクリスチャン。
日本人の宗教観を一から説明するのは難しい。

「そこが日本の良いところでもあり、
欠点でもあるのだ」

「うーむ」とその香港人、不思議そうな表情。

元々、神道って自然を敬った価値観っスからね。

ただえさえ、そんな土壌があるうえ、
日本の宗教観は混沌としてるから、
神さまが生まれ易い。

宗教についてはデリケートな話なので
この辺りにしておくとしても
私めにとって身近な業界にも神さまはたくさんおられます。

「ゴッド・ハンド」と呼ばれてる
整体師の先生が何と多いことか。

医者が治せない難病を
いとも簡単に治せてしまうんだって。
おまけに芸能人や有名スポーツ選手も
多数お抱えだとか。

真偽はともかくとして、
ちと神さまが多すぎるのではないかなと。

受ける側も習いに行く側も、
その情報量に混乱する事態になりかねない気がしますなあ。

かくいう、私めも実はある
「ゴッド・ハンド」のセミナーに参加したことがありまして。
(今じゃ、全く興味ないっすけど。)

なんでもその神さま、
整体と武術を極めた達人ということで、
最近じゃ武術誌にもよく顔を出してます。

整体じゃどうか知らんが、
はっきり言って武術は三流もいいトコですけどね。
で、いざセミナーの場で最初のご挨拶の時。

「西武池袋線の清瀬という駅で開業してます」と一礼。

するとですよ、すかさず

「そんな急行も特急も止まらない駅で開業してるなんてね、
キミには商才が無いねえ」

と、神さまからの何ともありがたい御啓示。

ははあ なるほど

コレぞまさにゴッド・ハンドということですな。
まあ、この先生に救われてる人達もいるんだろうけどさ。


人間の身体というのは上手いことできておりまして、
ゴッド・ハンドなんてのはアナタ自身と言えるんですけどね。

操体の臨床家というのはそのことを感じてもらう
お手伝いをするために存在します。

とどのつまりゴッド・ハンドには
成りようが無いワケでありまして。はは

まま 強いてゴッドハンドと名乗るからには
牛くらいは一撃で倒せなければダメでありましょう。

整体に限らず結構、身近にいるもんですよね。
コマッタもんだ


そんな日本の風土に首をひねっていた香港人の知人。

あとは話題も変わって映画について盛り上がりました。

で、私めの好きなロッキーに話が及ぶと、
冷ややかな笑みを浮かべ

「最終作では60過ぎだぞ?あの齢でロッキーもなかろう」

どうやらスタローンについての評価は全世界共通のようです。

ち、ちくしょう。スタローンをバカにしやがって。

あれこそまさに神さまの領域なんだじょ。ぷんぷん


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by niwabe | 2009-02-14 00:37 | 操体観
進化?新化?真化?
先日、盟友である、
HAPPY整体ぱざぱの院長、RONさんが
はるばる栃木から我が城に遊びに来てくれました。

RONさんとは仙台操体講習会にて
お会いしてからというものすっかり意気投合。

いつも愛車にて仙台まで旅する、RONさん。

最近では、あつかましくも助手席に座らせて頂き、
一緒に仙台までご一緒させていただくことも
しばしば。

操体道中膝栗毛、みちのく編とでも申しましょうか。

RONさんとつれづれ公の二人旅は毎回、
操体談義、暴飲暴食、私的な内緒話など
それはそれは楽しい道中でありまして、
充実した旅になること確実です。

そんなRONさんが来てくれましたから、
のっけから様々なテーマの談義に花が咲きます。

で、「つれづれさんの施術も楽しみなんですよ」と、
勿論、施術も存分に味わっていただきます。

施術開始。

操法を通していくにつれて
静寂につつまれていく施術室。

じっくり1時間ほど経過。

施術後、
「何というか。ただ気持ちが良いです。
触れられてるだけでも気持ち良いくらいですねえ。」

確か最後に私めの城に遊びに来ていただいたのは
昨年の半ば頃(?)

振り返ってみると
その時の施術とは微妙に変わってきている
私めの操体。

別に特別なことをやっているワケではないのです。
ただじっくりと身体が要求する流れに従じて
気持ちよい感覚を味わってもらい、
結果的にバランスが整ったということ。

まあ とどのつまり、
操体をやったワケでありまして。 ははは、と。

テクニックが増えたわけでもない。
(むしろそぎ落とされてきてます)

新しいことやってるわけでもない。

開業してもうすぐ一年、
施術を通して見えてきたことと言うか、
理屈でしか分からなかった部分が
少しは実感できるようになってきたみたいです。

まあ、施術に取り組むものとしては
当然といえば当然ですけどね。

一方でやればやるほど、限界が見えない
操体というのは本当、オモシロい。

同時に、操体を通じて
様々な方と出会えるのも又、
これもオモシロい。

RONさんとはその後も
数時間に渡って話が盛り上がっておりました。

とても有意義で楽しい時間が過ごせました。

RONさん、ありがとうございました。

また道中にてお会いしましょう。
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by niwabe | 2009-02-08 02:13 | つれづれ施術記
久しぶりの
気がつけば2月になっているではありませんか。

新年のご挨拶もせぬうちに、何とも失礼いたしました。

操体に関しては変わらず、日々精進に励んでおりまして、
毎回の施術はお客さんに楽しんでもらうのは勿論、
私め自身も楽しみながら取り組んでます。

今月で私めは生誕28年となりまして、
自分にとって一つの節目の数字であり、
この一年そのものも人生の節目となる予感がします。

と、いうわけで皆様、
これからも宜しくお願いいたします。
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by niwabe | 2009-02-01 18:14 | つれづれ人生


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つれづれ操体師でございます。
つれづれ操体師とは

1981年2月22日生まれ♂
東京東村山市在住。
操体の専門家。

主に関東近郊を中心に施術やカルチャースクールなどで操体を伝える活動を生業としてます。

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『操体』の魅力は
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解放されること。

肩こりや腰痛、
気の迷い、大半の
不調は自身の責任の
範囲内にあるものです。

それを文字通り
肌で味わってもらうのが
操体です。





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